Google Mapplet「マップサーファー」がバージョンアップしました。
これはサンとリクルートが主催するマッシュアップ・アワード・3rd にも出品しました。
これまでのロカポサイト内とは別に、マップサーファー専用ドメインでも配布しています
マップサーファーホームページ http://map.surf.gs/
マップレットの場所 http://map.surf.gs/mapplet/mapsurfer.xml
これまでの場所にも置いてあります。http://www.locapoint.com/publicutil/mapplets/mapsurfer_j.xml
V3.0はこれまでの機能に加え、地図を開くURLをメールする、カーナビへ転送する、セブンイレブンのネットプリントへ転送する、その場所を中心にして情報サイトなどの機能を追加し、よりパワーアップしました。
また、マップサーファーにMapplet以外の選択肢が増えました。
ここギコ!さんが手がけた携帯サイト版マップサーファーも用意しています。
携帯サイト版マップサーファー http://map.surf.gs/m/
こちらもGPSで取得した位置を軸に、いろいろな地図サービスへ「サーフ」することができるようになっています。
また、MapSurferのロゴをデザイン事務所ANNAIさんに作っていただきました。ありがとうございます。
新しくなったマップサーファーをぜひお試し下さい。
2007/09/25
2007/09/24
gungi(軍議)でのライトニングトークとプレゼンの先生
9/21(金)に、エンジニアによるエンジニアのための勉強会「gungi(軍議)」に参加させて頂いた。
5分間のライトニングトークの枠を頂いて、位置情報ロカポの紹介をさせてもらった。
プレゼンが下手で苦手な私だったが、ちょうど直前の9/11~9/14に大阪のポリテク関西というところで「English Presentation Technique」というセミナーを受けたばかりだった。プレゼンの構成、パワポの作り方からはじまって、姿勢、ジェスチャー、見せ方、などなどいろいろ講師からアドバイスを受け、最後にプレゼンを発表した姿をDVDに撮ったものをもらえる、というセミナーだった。私はもちろん、「位置情報ロカポ」を紹介するプレゼンをテーマにやった。
その講師は、Roman Meshonというボストン出身・高知県在住のアメリカ人で一人一人に的確なアドバイスをくれた。セミナー最終日にはローマン先生と受講生達で大阪の町に飲みに出かけいい友人になった。
ちょうど、飲んでいる最中に軍議でプレゼン(ライトニングトーク)をやれば?という電話をもらった。なんというグッドタイミング。当然セミナーでRomanにアドバイスをもらった原稿をベースにやることにした。
ところが、とても悲しいことに、そのRoman先生が3日後の9/17に事故でお亡くなりになったと聞いた。もらったメルアドにメールして"keep in touch" と書いた返事が、同僚の方からのメールだった。私はすっかり動転してしまった。
Gungiに参加した9/21日の前日の深夜、彼の遺族にCondolence(お悔やみ)の電報を打ったところだった。というわけで、GungiでのプレゼンはRomanの弔い合戦のようになってしまった。Gungiが始まる直前、1時間ほど時間をつくり、カラオケボックスに入って、DVDの中で私にアドバイスをくれるRomanを何度も見ながら練習を重ねた。時折涙が出てきた。
実際のGungiでは5分のプレゼンが自分としては非常にうまくいった。緊張もせず、適度に笑いもとれて、うまく伝わったと思う。後の懇親会では、プレゼンが良かった、というお声もいくつも頂いた。プレゼンが下手で苦手で、本来は人前で話すもの苦手な私では考えられないことだ。Romanの授業とアドバイスのおかげである。
Roman, I dedicated that presentation to you.
I made it, my friend, thank you.
5分間のライトニングトークの枠を頂いて、位置情報ロカポの紹介をさせてもらった。
プレゼンが下手で苦手な私だったが、ちょうど直前の9/11~9/14に大阪のポリテク関西というところで「English Presentation Technique」というセミナーを受けたばかりだった。プレゼンの構成、パワポの作り方からはじまって、姿勢、ジェスチャー、見せ方、などなどいろいろ講師からアドバイスを受け、最後にプレゼンを発表した姿をDVDに撮ったものをもらえる、というセミナーだった。私はもちろん、「位置情報ロカポ」を紹介するプレゼンをテーマにやった。
その講師は、Roman Meshonというボストン出身・高知県在住のアメリカ人で一人一人に的確なアドバイスをくれた。セミナー最終日にはローマン先生と受講生達で大阪の町に飲みに出かけいい友人になった。
ちょうど、飲んでいる最中に軍議でプレゼン(ライトニングトーク)をやれば?という電話をもらった。なんというグッドタイミング。当然セミナーでRomanにアドバイスをもらった原稿をベースにやることにした。
ところが、とても悲しいことに、そのRoman先生が3日後の9/17に事故でお亡くなりになったと聞いた。もらったメルアドにメールして"keep in touch" と書いた返事が、同僚の方からのメールだった。私はすっかり動転してしまった。
Gungiに参加した9/21日の前日の深夜、彼の遺族にCondolence(お悔やみ)の電報を打ったところだった。というわけで、GungiでのプレゼンはRomanの弔い合戦のようになってしまった。Gungiが始まる直前、1時間ほど時間をつくり、カラオケボックスに入って、DVDの中で私にアドバイスをくれるRomanを何度も見ながら練習を重ねた。時折涙が出てきた。
実際のGungiでは5分のプレゼンが自分としては非常にうまくいった。緊張もせず、適度に笑いもとれて、うまく伝わったと思う。後の懇親会では、プレゼンが良かった、というお声もいくつも頂いた。プレゼンが下手で苦手で、本来は人前で話すもの苦手な私では考えられないことだ。Romanの授業とアドバイスのおかげである。
Roman, I dedicated that presentation to you.
I made it, my friend, thank you.
2007/07/04
Google Mapplets 『マップサーファー日本語版』、バージョンアップします。
Google Mapplets の「マップサーファー 日本語版」がバージョンアップし、
「マップサーファー V2.0 with QR code Gateway」となりました。
直接アドオンするにはこちらhttp://www.locapoint.com/publicutil/mapplets/mapsurfer_j.xml
Google Mapplets のマップサーファー、は、おかげさまで2007/7/4現在、英語版MapSurferも日本語のマップサーファーの両方とも1000以上のインストールを頂きまして、Mappletesギャラリーの人気ページの3ページ目と4ページ目に位置づけております。
このたび、ここギコ!さんがこれを大幅に改良して頂き、ここギコ!さん作のGoogle Mapplets「QR code Gateway」と「マップサーファー」が統合されました!(その上、コードも大変綺麗に書き直して頂きました。感謝!)実質的にここギコ!さんの作品なのですが、マップサーファーがインストール数でアドバンテージがあるので、バージョンアップ版として出させて頂くことになりました。
ブラウザ上で他の地図に「サーフィン」するだけではなく、ケータイの地図サイトへも「サーフィン」できるようになりました!これからもどんどん「マップサーフィン」を楽しめるような機能を付けていきたいと思います。
「マップサーファー V2.0 with QR code Gateway」となりました。
直接アドオンするにはこちらhttp://www.locapoint.com/publicutil/mapplets/mapsurfer_j.xml
Google Mapplets のマップサーファー、は、おかげさまで2007/7/4現在、英語版MapSurferも日本語のマップサーファーの両方とも1000以上のインストールを頂きまして、Mappletesギャラリーの人気ページの3ページ目と4ページ目に位置づけております。
このたび、ここギコ!さんがこれを大幅に改良して頂き、ここギコ!さん作のGoogle Mapplets「QR code Gateway」と「マップサーファー」が統合されました!(その上、コードも大変綺麗に書き直して頂きました。感謝!)実質的にここギコ!さんの作品なのですが、マップサーファーがインストール数でアドバンテージがあるので、バージョンアップ版として出させて頂くことになりました。
ブラウザ上で他の地図に「サーフィン」するだけではなく、ケータイの地図サイトへも「サーフィン」できるようになりました!これからもどんどん「マップサーフィン」を楽しめるような機能を付けていきたいと思います。
2007/06/10
Google Mapplets Directoryに掲載された
作ったGoogleMapplets
Map Surfer
マップサーファー
やっとGoogle Mapplets Direcotoryに載りました。
どうやら数日遅れて掲載されるみたいですね。
作ったときは、Directoryにすぐ載るのか、と観ていたらほんの数ページしかDirectoryにはなかったのが、翌日30ページ以上あり、今では全部で何ページあるのか分からない。
ページにも 「more」というボタンがあって、全部で何件とか何ページとか書いていないから、めくってもめくっても自分のが出てこない。ページも終わらない。いったい何ページあるのだろう??
検索で「サーファー」とか「Surfer」とかやればもちろんヒットするのだけれど、これだけある中で見つけてもらうのは大変。SEOじゃないけど、Mappletsの名前とか説明文によって表示順位が決まる可能性があるので、今後重要になってきそう。
ちなみに英語版の「Map Surfer」はいまのところ「map」というBigキーワード(?)で4位表示。誰かインストールしてくれているかな。現在何人インストールしているとか表示されると分かると面白いのになあ。(Googleはつかんでいつはずだからね)
なお、MapSurferに追加してほしい地図サイト等、リクエスト受付中です。
Map Surfer
マップサーファー
やっとGoogle Mapplets Direcotoryに載りました。
どうやら数日遅れて掲載されるみたいですね。
作ったときは、Directoryにすぐ載るのか、と観ていたらほんの数ページしかDirectoryにはなかったのが、翌日30ページ以上あり、今では全部で何ページあるのか分からない。
ページにも 「more」というボタンがあって、全部で何件とか何ページとか書いていないから、めくってもめくっても自分のが出てこない。ページも終わらない。いったい何ページあるのだろう??
検索で「サーファー」とか「Surfer」とかやればもちろんヒットするのだけれど、これだけある中で見つけてもらうのは大変。SEOじゃないけど、Mappletsの名前とか説明文によって表示順位が決まる可能性があるので、今後重要になってきそう。
ちなみに英語版の「Map Surfer」はいまのところ「map」というBigキーワード(?)で4位表示。誰かインストールしてくれているかな。現在何人インストールしているとか表示されると分かると面白いのになあ。(Googleはつかんでいつはずだからね)
なお、MapSurferに追加してほしい地図サイト等、リクエスト受付中です。
2007/06/07
オフィス・イン・ポケット
SOHOで仕事している関係上、これまで事実上「ノートPCがオフィス」でした。仕事柄、PCを駆使するので、どうしてもWindowsが壊れて再インストールしかない、という状況になります。再インストールを余儀なくさせられたことが多いので、これまでAcronis社のTrueImageを使って、Windowsが壊れても直ぐに復旧できるようにしていました。
これで機嫌よく仕事をしていたのですが、、、マッシュアップ・アワードの仕事をしているとき、メイン、サブ両方のPCが壊れてしまったことがありました。ハードウェアそのものが壊れてしまった場合、データはバックアップがあるのでいいのですが、普段使っているアプリケーションが代用PCではインストールしていなかったり、復旧後データの整合をとるのが面倒。そこで新しいコンセプトを実行することにして、いろいろ試行錯誤してきました。絶対に同じことを考えてる人がいると思うので、情報をアップしておきます。
それが「Office-In-Pocket」と私が名づけたコンセプト。早い話、USBメモリかポータブルHDDに必要なデータや普段使うアプリケーションを入れておき、PCは「CPUとメモリを借りる箱」とすることで、ハードウェア故障に一切煩わされないでおこう、と思いました。
いろいろ調べました結果を書いておきます。なお、参考にしたのは主にここ「USBメモリに入れて持ち運べる便利なソフト」まとめ @Wiki」
1.PortableApps
ここではレジストリを使わないアプリケーションをオープンソースで開発しています。
ランチャもうまく統合されていて、使いやすい。(ランチャは使っていません。その理由は後述)
私はここのポータブルアプリケーションで、特に
Firefox Portable Edition
Thunderbird Portable Edition
を愛用してます。
2.U3規格のアプリ
これはポータブルHDDでは使えるのかな?
少なそうなのでパス。使っていませんので、評価できません。
3.Schwertkreuz(説明)
これはレジストリをフックするアプリのようです。
Schwertkreuz経由でプログラムの実行ファイルを起動すると、それがレジストリやApplicationDataにアクセスしに行くのをトラップし、自分の配下のフォルダに保存します。レジストリ情報はXML形式で保存しているので、アンインストールも簡単。
結構な数のアプリがこれで動かせます。
なんといっても、ポータブル用に開発されたものではない、普通のWindows用ソフトをポータブルにできるのがよい。
4.Ceedo
極めつけはこれ。有料ですが、めちゃめちゃ気に入ってこれをメインで使って、どうしてもダメなときに上記のものでカバーしてます。
これはレジストリだけではなく、Windowsフォルダに入るもの、ドライバ、フォント、などまでほとんど完璧にフックします。
インストールもARGOというエクステンションがあり、それ経由でセットアップを実行するだけ。ハードウェアに関係あるアプリケーションのインストールはやはり無理ですが、ほとんどのWindows用アプリがインストールできました。(Microsoft系は無理でした・・)
こんなソフトまで入るの?というものまで入る。IllustratorもDreamWeaverもTeratermもFFFTPも弥生会計も・・・・私が要るものは全部入りました。
例えば、私が出している NavitoGateway、レジストリにnavito:というキーを追加する必要があるが、これもHDDに入り、HDD接続時に本物のレジストリ情報にアドオンしているらしい。Ceedo経由でNavitoGatewayをインストールすると、そのHDDを挿したPCでは Navito:のプロトコルが機能し、HDDを外すと機能しない。同様にSkypeをCeedo経由でインストールすると、HDDをつないだ時だけCallto:プロトコルが機能する。本来C:\Windows以下のフォルダにインストールされるようなドライバも、HDDに入れて接続時にアドオン!
それに、デザイナーの人はいろんなフォントを使うと思うが、Ceedo経由でフォントをインストールすると、HDD内のceedo\windows\font\ というところにインストールされ、HDDを挿したPCではそのフォントが常時使える!!
さらに、Ceedoのランチャから起動したアプリはWindow枠を縁取りすることができて、どれがCeedo経由(つまり、自分の環境)でどれが借り物のPCの環境かが一目で分かるので、間違って借り物のPCのデスクトップに自分のファイルを置く、なんてこともない。(ちなみにデスクトップやマイドキュメントもCeedoで自分専用の領域が割り当てられます)
そして、終了時。「Eject」ボタンを押すと、Ceedo経由で立ち上げたアプリを全部クローズして、テンポラリファイルを削除して、USBの取り外しまで全自動でやってくれる。あとはUSB端子を外すのみ。
これはすごい。久々にまいった!という感じ。
結局、今の仕事環境+過去の全メール+仕事の全ドキュメント+よく使うアプリケーションが全てポータブルHDDに入り、Office-In-Pocketのできあがり。ちょうどIO-DATAのHDMC-U8という8GBのポケット型HDDを使っているので、まさにイン・ポケット。
(ただ、HDDだと動作が遅いので、今度16GのFlashに変えようと思っています)
家のPCでも、ネットカフェのPCでも、借り物のPCでも全く同じ環境で作業できて、しかも借りたPCに使った痕跡は一切残さないので、セキュリティも万全。(紛失に備えて重要なフォルダは暗号化ソフトをかけています。)これまで使っていたAcronisのTrueImageでこのHDDまるごとバックアップを定期的に取っているので、このOffice-In-Pocketが壊れても新しいHDDを買ってきてコピーでOK。
このシステム、我ながらめちゃめちゃ便利です。SOHOの人、特に個人事業の主の人にはお薦めしたいです。
これにしてから、ノートPCを「念のため持っていく」ことが減りました。「多分要らないかな」というときはHDDだけ持って出ます。もし必要になればネットカフェにでも入ればいいので。
ちなみに、Ceedoで普通のFireFoxやThunderBirdも入るのですが、Ceedo経由で起動するとちょっと遅くなる(これは仕方ないですね)ので、メールとブラウザに関してはCeedoを経由させずにFirefox Portable Edition、Thunderbird Portable Editionを使っています。
ご質問歓迎です。こちらの連絡先にメールを頂ければ結構です。
これで機嫌よく仕事をしていたのですが、、、マッシュアップ・アワードの仕事をしているとき、メイン、サブ両方のPCが壊れてしまったことがありました。ハードウェアそのものが壊れてしまった場合、データはバックアップがあるのでいいのですが、普段使っているアプリケーションが代用PCではインストールしていなかったり、復旧後データの整合をとるのが面倒。そこで新しいコンセプトを実行することにして、いろいろ試行錯誤してきました。絶対に同じことを考えてる人がいると思うので、情報をアップしておきます。
それが「Office-In-Pocket」と私が名づけたコンセプト。早い話、USBメモリかポータブルHDDに必要なデータや普段使うアプリケーションを入れておき、PCは「CPUとメモリを借りる箱」とすることで、ハードウェア故障に一切煩わされないでおこう、と思いました。
いろいろ調べました結果を書いておきます。なお、参考にしたのは主にここ「USBメモリに入れて持ち運べる便利なソフト」まとめ @Wiki」
1.PortableApps
ここではレジストリを使わないアプリケーションをオープンソースで開発しています。
ランチャもうまく統合されていて、使いやすい。(ランチャは使っていません。その理由は後述)
私はここのポータブルアプリケーションで、特に
Firefox Portable Edition
Thunderbird Portable Edition
を愛用してます。
2.U3規格のアプリ
これはポータブルHDDでは使えるのかな?
少なそうなのでパス。使っていませんので、評価できません。
3.Schwertkreuz(説明)
これはレジストリをフックするアプリのようです。
Schwertkreuz経由でプログラムの実行ファイルを起動すると、それがレジストリやApplicationDataにアクセスしに行くのをトラップし、自分の配下のフォルダに保存します。レジストリ情報はXML形式で保存しているので、アンインストールも簡単。
結構な数のアプリがこれで動かせます。
なんといっても、ポータブル用に開発されたものではない、普通のWindows用ソフトをポータブルにできるのがよい。
4.Ceedo
極めつけはこれ。有料ですが、めちゃめちゃ気に入ってこれをメインで使って、どうしてもダメなときに上記のものでカバーしてます。
これはレジストリだけではなく、Windowsフォルダに入るもの、ドライバ、フォント、などまでほとんど完璧にフックします。
インストールもARGOというエクステンションがあり、それ経由でセットアップを実行するだけ。ハードウェアに関係あるアプリケーションのインストールはやはり無理ですが、ほとんどのWindows用アプリがインストールできました。(Microsoft系は無理でした・・)
こんなソフトまで入るの?というものまで入る。IllustratorもDreamWeaverもTeratermもFFFTPも弥生会計も・・・・私が要るものは全部入りました。
例えば、私が出している NavitoGateway、レジストリにnavito:というキーを追加する必要があるが、これもHDDに入り、HDD接続時に本物のレジストリ情報にアドオンしているらしい。Ceedo経由でNavitoGatewayをインストールすると、そのHDDを挿したPCでは Navito:のプロトコルが機能し、HDDを外すと機能しない。同様にSkypeをCeedo経由でインストールすると、HDDをつないだ時だけCallto:プロトコルが機能する。本来C:\Windows以下のフォルダにインストールされるようなドライバも、HDDに入れて接続時にアドオン!
それに、デザイナーの人はいろんなフォントを使うと思うが、Ceedo経由でフォントをインストールすると、HDD内のceedo\windows\font\ というところにインストールされ、HDDを挿したPCではそのフォントが常時使える!!
さらに、Ceedoのランチャから起動したアプリはWindow枠を縁取りすることができて、どれがCeedo経由(つまり、自分の環境)でどれが借り物のPCの環境かが一目で分かるので、間違って借り物のPCのデスクトップに自分のファイルを置く、なんてこともない。(ちなみにデスクトップやマイドキュメントもCeedoで自分専用の領域が割り当てられます)
そして、終了時。「Eject」ボタンを押すと、Ceedo経由で立ち上げたアプリを全部クローズして、テンポラリファイルを削除して、USBの取り外しまで全自動でやってくれる。あとはUSB端子を外すのみ。
これはすごい。久々にまいった!という感じ。
結局、今の仕事環境+過去の全メール+仕事の全ドキュメント+よく使うアプリケーションが全てポータブルHDDに入り、Office-In-Pocketのできあがり。ちょうどIO-DATAのHDMC-U8という8GBのポケット型HDDを使っているので、まさにイン・ポケット。
(ただ、HDDだと動作が遅いので、今度16GのFlashに変えようと思っています)
家のPCでも、ネットカフェのPCでも、借り物のPCでも全く同じ環境で作業できて、しかも借りたPCに使った痕跡は一切残さないので、セキュリティも万全。(紛失に備えて重要なフォルダは暗号化ソフトをかけています。)これまで使っていたAcronisのTrueImageでこのHDDまるごとバックアップを定期的に取っているので、このOffice-In-Pocketが壊れても新しいHDDを買ってきてコピーでOK。
このシステム、我ながらめちゃめちゃ便利です。SOHOの人、特に個人事業の主の人にはお薦めしたいです。
これにしてから、ノートPCを「念のため持っていく」ことが減りました。「多分要らないかな」というときはHDDだけ持って出ます。もし必要になればネットカフェにでも入ればいいので。
ちなみに、Ceedoで普通のFireFoxやThunderBirdも入るのですが、Ceedo経由で起動するとちょっと遅くなる(これは仕方ないですね)ので、メールとブラウザに関してはCeedoを経由させずにFirefox Portable Edition、Thunderbird Portable Editionを使っています。
ご質問歓迎です。こちらの連絡先にメールを頂ければ結構です。
Google Mapplets 「マップサーファー」日本語版もリリース
昨日作った「Map Surfer」を日本語化しました。
英語のままでもよかったのですが、Directoryに並んだとき、やっぱり日本語だと目立つので。(楽天トラベルとか、目立ってました)
マップサーファー 日本語版はこちらです。
誤 http://www.locapoint.com/publicutil/mapplets/mapsurfer.xml 間違えていました。こっちは英語版。
正 http://www.locapoint.com/publicutil/mapplets/mapsurfer_j.xml
どちらもMappletsディレクトリに登録成功したのだけれど、リストに出てこない。
たしかに「全部掲載できるわけではない」と書いてあったけど、Googleの検閲が入ってるのかな。もしそうなら、Googleはプラットフォームを管理するというさらに絶大な権力をもってしまいますね。セカンドライフにおけるリンデンラボみたいな絶対的なパワー。
それはそうと、ガジェットやMappletsを商用利用させるとすると、GoogleのAdWordsの次のビジネスモデルが予想できる。ひとつ考えられるのがドコモのiモードのような課金・回収代行。ユーザーにはGoogleにログインして使うようにさせておけば、利用実績は簡単に把握できる。それに小額決済は通常とてもコストがかかる。数百円のものをクレジットカードを通すと手数料に取られる割合が非常に大きい。ところが、GoogleはすでにAdWords広告などで超小額決済の実績があるから、これも簡単。結果として、商用ガジェットで商売している会社が自分で課金・回収をやるよりも低コストでGoogleがアウトソースすることができる。
ドコモのiモードですら、ものすごい市場規模なのだから、全世界のPCユーザー対象に小額決済代行をやるとすると、もしかするとAdWords以上の超巨大ビジネスになりうる。そのためにはGoogleのサービスが、他の業者が商用サービスを簡単に展開するためのプラットフォーム、それもデファクトスタンダードになっておく必要がある。そう考えると、Googleの「全部タダ」で提供している戦略も理にかなっている。うーん、すごいなあ。
英語のままでもよかったのですが、Directoryに並んだとき、やっぱり日本語だと目立つので。(楽天トラベルとか、目立ってました)
マップサーファー 日本語版はこちらです。
誤 http://www.locapoint.com/publicutil/mapplets/mapsurfer.xml 間違えていました。こっちは英語版。
正 http://www.locapoint.com/publicutil/mapplets/mapsurfer_j.xml
どちらもMappletsディレクトリに登録成功したのだけれど、リストに出てこない。
たしかに「全部掲載できるわけではない」と書いてあったけど、Googleの検閲が入ってるのかな。もしそうなら、Googleはプラットフォームを管理するというさらに絶大な権力をもってしまいますね。セカンドライフにおけるリンデンラボみたいな絶対的なパワー。
それはそうと、ガジェットやMappletsを商用利用させるとすると、GoogleのAdWordsの次のビジネスモデルが予想できる。ひとつ考えられるのがドコモのiモードのような課金・回収代行。ユーザーにはGoogleにログインして使うようにさせておけば、利用実績は簡単に把握できる。それに小額決済は通常とてもコストがかかる。数百円のものをクレジットカードを通すと手数料に取られる割合が非常に大きい。ところが、GoogleはすでにAdWords広告などで超小額決済の実績があるから、これも簡単。結果として、商用ガジェットで商売している会社が自分で課金・回収をやるよりも低コストでGoogleがアウトソースすることができる。
ドコモのiモードですら、ものすごい市場規模なのだから、全世界のPCユーザー対象に小額決済代行をやるとすると、もしかするとAdWords以上の超巨大ビジネスになりうる。そのためにはGoogleのサービスが、他の業者が商用サービスを簡単に展開するためのプラットフォーム、それもデファクトスタンダードになっておく必要がある。そう考えると、Googleの「全部タダ」で提供している戦略も理にかなっている。うーん、すごいなあ。
2007/06/06
Google Mapplets「マップ・サーファー」 を作ってみました
練習がてらGoogle Mapplets を作ってみました。
ついでにGoogleのディレクトリにもサブミットして、Gadget作者デビュー。
Mappletは名づけて「Map Surfer」。サイトを渡り歩くネットサーファーのイメージで、地図サイトから地図サイトへ渡り歩く、そんなイメージをしています。
http://www.locapoint.com/publicutil/mapplets/mapsurfer.xml
追記 - (日本語版) http://www.locapoint.com/publicutil/mapplets/mapsurfer_j.xml
GoogleMapから、いろんな地図サイトに直接飛べます。これまでに作ったロカポ用のJavaScript
用コードを寄せ集めただけですが、GoogleEarthや、NASA World Windも開けるし、NavitoGatewayを入れればリストにないサイトを追加したり、コマンドラインから呼ぶEXEファイルも起動できる。ここまでマニアックに使う人はいないと思うけど、「同じ場所を他の地図で見てみる」のは単純におもしろいので、一般の人にも使ってもらえるといいな、と思っています。
もちろん、ロカポもさりげなく入れています。
作ってみた感想。ほとんどGoogleMaps APIと同じだけれども、
・座標の取得が非同期⇒しかも動きが数テンポ遅いのでリアルタイムっぽい処理はちょっと無理
・オーバーレイ(マーカー、ライン、ポリゴン)はOKだけれど、カスタムコントロールはNG
と、やっぱり使いにくい。これまでに作ったロカポ関係の部品はほとんどカスタムコントロール化してたので、これが使えないと、ちょっと痛い。disabled for now と書いてあるので、Mappletsのカスタムコントロール解禁を待ちたい!
ついでにGoogleのディレクトリにもサブミットして、Gadget作者デビュー。
Mappletは名づけて「Map Surfer」。サイトを渡り歩くネットサーファーのイメージで、地図サイトから地図サイトへ渡り歩く、そんなイメージをしています。
http://www.locapoint.com/publicutil/mapplets/mapsurfer.xml
追記 - (日本語版) http://www.locapoint.com/publicutil/mapplets/mapsurfer_j.xml
GoogleMapから、いろんな地図サイトに直接飛べます。これまでに作ったロカポ用のJavaScript
用コードを寄せ集めただけですが、GoogleEarthや、NASA World Windも開けるし、NavitoGatewayを入れればリストにないサイトを追加したり、コマンドラインから呼ぶEXEファイルも起動できる。ここまでマニアックに使う人はいないと思うけど、「同じ場所を他の地図で見てみる」のは単純におもしろいので、一般の人にも使ってもらえるといいな、と思っています。
もちろん、ロカポもさりげなく入れています。
作ってみた感想。ほとんどGoogleMaps APIと同じだけれども、
・座標の取得が非同期⇒しかも動きが数テンポ遅いのでリアルタイムっぽい処理はちょっと無理
・オーバーレイ(マーカー、ライン、ポリゴン)はOKだけれど、カスタムコントロールはNG
と、やっぱり使いにくい。これまでに作ったロカポ関係の部品はほとんどカスタムコントロール化してたので、これが使えないと、ちょっと痛い。disabled for now と書いてあるので、Mappletsのカスタムコントロール解禁を待ちたい!
2007/05/09
ロカポDIYマップに機能追加:KMLファイル出力
ロカポDIYマップにKMLファイル出力機能を追加しました。
これによりDIYマップをKMLエディタとして使用して頂ける他に、これまでに作ったDIYマップをGoogleEarthで直接見る、という楽しみ方ができます。
使い方は画面下部にある「KML」というリンクをクリックするだけです。
開発の本音はというと、本家GoogleMapsにマイマップという機能が付き、KML出力もできるようになりました。マイマップ利用者は作った地図をGoogleEarthで見ることができるのに、DIYマップをご利用いただいているお客様はDIYマップ以外ではその地図情報を使えませんでした。
普段からNavito:プロトコルなどを提唱し、「位置情報のポータビリティ向上」「URLによる利用者の囲い込み反対」を唱えているロカポとしては、これはよろしくありません。
DIYマップでせっかく作った地図情報をKMLにしておけば、今後いろいろ使いまわしができると考えました。
ぜひ、過去に作った地図をもう一度みて、GoogleEarthで楽しんでください。
これによりDIYマップをKMLエディタとして使用して頂ける他に、これまでに作ったDIYマップをGoogleEarthで直接見る、という楽しみ方ができます。
使い方は画面下部にある「KML」というリンクをクリックするだけです。
開発の本音はというと、本家GoogleMapsにマイマップという機能が付き、KML出力もできるようになりました。マイマップ利用者は作った地図をGoogleEarthで見ることができるのに、DIYマップをご利用いただいているお客様はDIYマップ以外ではその地図情報を使えませんでした。
普段からNavito:プロトコルなどを提唱し、「位置情報のポータビリティ向上」「URLによる利用者の囲い込み反対」を唱えているロカポとしては、これはよろしくありません。
DIYマップでせっかく作った地図情報をKMLにしておけば、今後いろいろ使いまわしができると考えました。
ぜひ、過去に作った地図をもう一度みて、GoogleEarthで楽しんでください。
2007/04/20
ここギコ!さんでご提案いただいたロカポ新仕様案についての議論の続き
ここギコ!さんでご提案いただいたロカポ新仕様案についての議論の続き
ここギコ!さん含め、いろんな方に参加いただきながら、ロカポの仕様の可能性について考えたいと思っています。
しばらく多忙でいまさらという感もあるレスですが、私のコメントです。
>みたいな感じで、空きコード空間を売る収益モデルとかローカルサーチを語る会では「おーっ」等と歓声も上がった感じで受けてたんだけど、意外とロカポ提唱者の上田さんはお気に召さないよう。
いえいえ、このアイデアはすばらしいと思っています。
良番を売るモデルも、収益源の可能性も大いにあります。
ただ直感的に「A to Z」というのがひとつのロカポの基本だっただけに、心理的に抵抗があるのだと思います。
ひとつの基本だったというのは、「A to Z」といえば慣用句であり、はじめから終わりまで、全部、などの意味もあります。「あ~の」ならなんとなく「ナ行で終わり」みたいな気がするのですが、「あ~す」まで、といわれるとなんだか中途半端な感じがします。
それに人間は一度見たことがあるものは、まったく新しいものに比べて受け入れやすいという傾向がありますので、マーケティング上「A to Z」という日常よく使う言葉を抱えておきたいという考えもありました。
その辺、「A to X」や「A to Y」の感覚的な印象を外国人、(英語ネイティブとそれ以外の人たちも)に一度聞いてみたいです。たいした問題じゃなければ構わないのですが、直感的に違和感を覚えるのは避けたいなと思っています。
このあたりは「これからコードをつくるぞ」という意気込みでゼロベースで考えないといけないのですが、どうしても「もう作ってしまった既得権」みたいな固定概念に引きずられているのでしょうね。そのあたりはここギコ!さんをはじめ、第三者のご意見が非常にありがたいと思っています。どんどんコメントをください。
さて、ここギコ!さん案のとうり緯度経度との整合がいいというのは確かです。たとえば、地図帳の隅には緯度経度が書かれていますが、それとはぜんぜん無関係なロカポを記載するよりは、緯度経度のきりの良い切れ目にきりの良いロカポが表示されている方がいい。
ロカポはアナログの地図に印刷されるとその利便性がさらにアップしますが、その障壁を取り除くアピールポイントになります。
さて、マップコードが一番使いやすいという点については、ごもっともです。特に入力しやすさ、という点ですね。マップコードさんのHPを見ると、高度方向への拡張、および国別への拡張も準備されているらしいです。
ロカポとしても、もっといい方法がないか、と考えています。
たとえば、どうせデータベースを使ってエイリアス管理をするなら、エリアコードのアルファベット桁4つをエイリアスにして
SA2.WU4.KJ4.LO5→(SAとWUをエイリアス)→Osaka24.KJ4.LO5
というのもアリかなとか思っています。これなら大阪、神戸、和歌山北部、和歌山南部、みたいな、だいたい天気予報の単位くらいのエイリアスにできそうです。が、データベースを用いるという方法は一度検討して却下した経緯があって、これまたゼロベースで考えられなくなっていますね。ここを自覚してよく検討したいと思います。
みなさんからのコメント、特に地図や位置情報とは関係のなさそうな方からのコメントも欲しいです。(そんな人はここを見ていないと思うのが残念ですが・・)
ここギコ!さん含め、いろんな方に参加いただきながら、ロカポの仕様の可能性について考えたいと思っています。
しばらく多忙でいまさらという感もあるレスですが、私のコメントです。
>みたいな感じで、空きコード空間を売る収益モデルとかローカルサーチを語る会では「おーっ」等と歓声も上がった感じで受けてたんだけど、意外とロカポ提唱者の上田さんはお気に召さないよう。
いえいえ、このアイデアはすばらしいと思っています。
良番を売るモデルも、収益源の可能性も大いにあります。
ただ直感的に「A to Z」というのがひとつのロカポの基本だっただけに、心理的に抵抗があるのだと思います。
ひとつの基本だったというのは、「A to Z」といえば慣用句であり、はじめから終わりまで、全部、などの意味もあります。「あ~の」ならなんとなく「ナ行で終わり」みたいな気がするのですが、「あ~す」まで、といわれるとなんだか中途半端な感じがします。
それに人間は一度見たことがあるものは、まったく新しいものに比べて受け入れやすいという傾向がありますので、マーケティング上「A to Z」という日常よく使う言葉を抱えておきたいという考えもありました。
その辺、「A to X」や「A to Y」の感覚的な印象を外国人、(英語ネイティブとそれ以外の人たちも)に一度聞いてみたいです。たいした問題じゃなければ構わないのですが、直感的に違和感を覚えるのは避けたいなと思っています。
このあたりは「これからコードをつくるぞ」という意気込みでゼロベースで考えないといけないのですが、どうしても「もう作ってしまった既得権」みたいな固定概念に引きずられているのでしょうね。そのあたりはここギコ!さんをはじめ、第三者のご意見が非常にありがたいと思っています。どんどんコメントをください。
さて、ここギコ!さん案のとうり緯度経度との整合がいいというのは確かです。たとえば、地図帳の隅には緯度経度が書かれていますが、それとはぜんぜん無関係なロカポを記載するよりは、緯度経度のきりの良い切れ目にきりの良いロカポが表示されている方がいい。
ロカポはアナログの地図に印刷されるとその利便性がさらにアップしますが、その障壁を取り除くアピールポイントになります。
さて、マップコードが一番使いやすいという点については、ごもっともです。特に入力しやすさ、という点ですね。マップコードさんのHPを見ると、高度方向への拡張、および国別への拡張も準備されているらしいです。
ロカポとしても、もっといい方法がないか、と考えています。
たとえば、どうせデータベースを使ってエイリアス管理をするなら、エリアコードのアルファベット桁4つをエイリアスにして
SA2.WU4.KJ4.LO5→(SAとWUをエイリアス)→Osaka24.KJ4.LO5
というのもアリかなとか思っています。これなら大阪、神戸、和歌山北部、和歌山南部、みたいな、だいたい天気予報の単位くらいのエイリアスにできそうです。が、データベースを用いるという方法は一度検討して却下した経緯があって、これまたゼロベースで考えられなくなっていますね。ここを自覚してよく検討したいと思います。
みなさんからのコメント、特に地図や位置情報とは関係のなさそうな方からのコメントも欲しいです。(そんな人はここを見ていないと思うのが残念ですが・・)
2007/03/23
ここギコ!さんから、ロカポの変更案を頂きました
ここギコ!さんから、ロカポの桁数を変更してより計算しやすく、という案を出して頂いている。
現在のロカポのチャンクを
[A-Z][A-Z][0-9] ⇒ [A-X][A-Y][0-9] などにするという案です。
まずメリットとしては、最初の文字がA-Xまでに24に分割できるので、経度方向では15度となりタイムゾーンとほぼ一致させることができる。というもの。また、ローカルコードが度で割る場合に非常に割り切りやすい数字となるので、緯度経度との相互変換が暗算できる可能性がある。
もともとロカポは緯度経度を使わない、使わない人向けなので、緯度経度との割り切りやすさは、プライオリティは高くない。もっともGISをやっている人たちにとっては緯度経度は重要ですし、
私を含めプログラムをする人間からすると、割り切れる数字でないと、計算を繰り返したときの丸め処理や小数点の精度の制限で、エンコード⇒デコードでもとの値がらずれる場合もあったりして、13の倍数なんかよりは5の倍数や12の倍数の方がなにかとやりやすいのは確かです。
でも一般の人には統計135度の明石天文台より西か東か、というのはやはり「緯度経度は難しい」を超えられないと思う。
また、WGS84をベースにするロカポだが、他の測地系に変換したり、XYZの3次元直交座標を使ったり、度ではなくラジアンで表したりする場合もあるので、計算のしやすさの重要性はあまり高くないと思います。
ただし、一つ素晴らしい点がある。それは、2地点のロカポ(エリアコード)を聞いただけで、およその時差までも分かるということ。
特に海外旅行などで、目的地のロカポだけで時差が分かる!
まさに「普段緯度経度を使わない人から見た直感的な分かりやすさ」を追求しているロカポの方向性にぴったりである。
つまり、24で割るのは緯度経度との整合というよりは「時差」というより一般の人の感覚とマッチする。これはすばらしい。
問題点は、まずは下位互換性。現在のロカポ(実はバージョン2ですが)と同じコードで互換性が無くなるのはまずい。わずかとはいえ、すでに使って頂いている方がいますし、将来Googleのキャッシュなどで古い仕様が出てきてそれを参考にされた方が場所を間違うというのは避ける必要がある。海外ので見ていただいていて、私からコンタクトできない人もいる。早い話、この時代は一旦ネットにアップしたものはなかなか変えにくい。
区切り文字をピリオド以外にするとか、何かフォーマット変えて対応する必要があるかもしれません。
例えば現行の
AA0.AA0.AA0.AA0
を
AA0-AA0-AA0-AA0
とか
AA0.AA0-AA0.AA0
とか
AA0-AA0.AA0-AA0
とか
うーん、、、、、、どうしよう、、、、
また、もともとロカポは「数字といえば0~9」「アルファベットといえばAからZ」という既成概念みたいなものを踏み台にしているので、
桁によってXまでだったりYまでだったりすると、繰り上がりの際の連続性をイメージしにくいかもしれない。
たとえば
例えばグリニッジ(経度0)をはさんで西から東へ移動していくと、
***.MZ9.***.ZZ8
***.MZ9.***.ZZ9
***.NA0.***.AA0 <--0度
***.NA0.***.AA1
***.NA0.***.AA2
だったのが[A-X][A-Y][0-9]のフォーマットを導入すると
***.LMY9.***.XY8
***.LY9.***.XY9
***.MA0.***.AA0 <--0度
***.MA0.***.AA1
***.MA0.***.AA2
となってしまう。
9999の次が10000みたいな感じでZZ9のZと9を「最後の文字」みたいなイメージで使っているので、
もしXとかYまでにするのだったら、「最後はX」みたいに全桁同じフォーマットにする必要がある。
もしくは、エリアコードの1桁目なんて、実際にはほとんど使わないし、桁上がりには(日付変更線越え以外は)関係ないので、一桁目だけXまでとするのが直感的な使いやすさとのバランスかもしれない。
つまり、
[A-X][A-Z][0-9].[A-X][A-Z][0-9].[A-Z][A-Z][0-9].[A-Z][A-Z][0-9]
にするのがいいのかも。これだと、0度超えは
***.LZ9.***.ZZ8
***.LZ9.***.ZZ9
***.MA0.***.AA0 <--0度
***.MA0.***.AA1
***.MA0.***.AA2
となる。
まだ検討は足りないが、ここギコ!さんに頂いたアイデアからいいものを取り入れるとすると
・エリアコードの先頭だけ24進法
・あとは現状のロカポのまま
とするのが一番スマートなのかもしれない。
直感的な時差把握という点は非常に気に入ったので、導入を検討してみます。
みなさんのご意見をお待ちしています。
現在のロカポのチャンクを
[A-Z][A-Z][0-9] ⇒ [A-X][A-Y][0-9] などにするという案です。
まずメリットとしては、最初の文字がA-Xまでに24に分割できるので、経度方向では15度となりタイムゾーンとほぼ一致させることができる。というもの。また、ローカルコードが度で割る場合に非常に割り切りやすい数字となるので、緯度経度との相互変換が暗算できる可能性がある。
もともとロカポは緯度経度を使わない、使わない人向けなので、緯度経度との割り切りやすさは、プライオリティは高くない。もっともGISをやっている人たちにとっては緯度経度は重要ですし、
私を含めプログラムをする人間からすると、割り切れる数字でないと、計算を繰り返したときの丸め処理や小数点の精度の制限で、エンコード⇒デコードでもとの値がらずれる場合もあったりして、13の倍数なんかよりは5の倍数や12の倍数の方がなにかとやりやすいのは確かです。
でも一般の人には統計135度の明石天文台より西か東か、というのはやはり「緯度経度は難しい」を超えられないと思う。
また、WGS84をベースにするロカポだが、他の測地系に変換したり、XYZの3次元直交座標を使ったり、度ではなくラジアンで表したりする場合もあるので、計算のしやすさの重要性はあまり高くないと思います。
ただし、一つ素晴らしい点がある。それは、2地点のロカポ(エリアコード)を聞いただけで、およその時差までも分かるということ。
特に海外旅行などで、目的地のロカポだけで時差が分かる!
まさに「普段緯度経度を使わない人から見た直感的な分かりやすさ」を追求しているロカポの方向性にぴったりである。
つまり、24で割るのは緯度経度との整合というよりは「時差」というより一般の人の感覚とマッチする。これはすばらしい。
問題点は、まずは下位互換性。現在のロカポ(実はバージョン2ですが)と同じコードで互換性が無くなるのはまずい。わずかとはいえ、すでに使って頂いている方がいますし、将来Googleのキャッシュなどで古い仕様が出てきてそれを参考にされた方が場所を間違うというのは避ける必要がある。海外ので見ていただいていて、私からコンタクトできない人もいる。早い話、この時代は一旦ネットにアップしたものはなかなか変えにくい。
区切り文字をピリオド以外にするとか、何かフォーマット変えて対応する必要があるかもしれません。
例えば現行の
AA0.AA0.AA0.AA0
を
AA0-AA0-AA0-AA0
とか
AA0.AA0-AA0.AA0
とか
AA0-AA0.AA0-AA0
とか
うーん、、、、、、どうしよう、、、、
また、もともとロカポは「数字といえば0~9」「アルファベットといえばAからZ」という既成概念みたいなものを踏み台にしているので、
桁によってXまでだったりYまでだったりすると、繰り上がりの際の連続性をイメージしにくいかもしれない。
たとえば
例えばグリニッジ(経度0)をはさんで西から東へ移動していくと、
***.MZ9.***.ZZ8
***.MZ9.***.ZZ9
***.NA0.***.AA0 <--0度
***.NA0.***.AA1
***.NA0.***.AA2
だったのが[A-X][A-Y][0-9]のフォーマットを導入すると
***.LMY9.***.XY8
***.LY9.***.XY9
***.MA0.***.AA0 <--0度
***.MA0.***.AA1
***.MA0.***.AA2
となってしまう。
9999の次が10000みたいな感じでZZ9のZと9を「最後の文字」みたいなイメージで使っているので、
もしXとかYまでにするのだったら、「最後はX」みたいに全桁同じフォーマットにする必要がある。
もしくは、エリアコードの1桁目なんて、実際にはほとんど使わないし、桁上がりには(日付変更線越え以外は)関係ないので、一桁目だけXまでとするのが直感的な使いやすさとのバランスかもしれない。
つまり、
[A-X][A-Z][0-9].[A-X][A-Z][0-9].[A-Z][A-Z][0-9].[A-Z][A-Z][0-9]
にするのがいいのかも。これだと、0度超えは
***.LZ9.***.ZZ8
***.LZ9.***.ZZ9
***.MA0.***.AA0 <--0度
***.MA0.***.AA1
***.MA0.***.AA2
となる。
まだ検討は足りないが、ここギコ!さんに頂いたアイデアからいいものを取り入れるとすると
・エリアコードの先頭だけ24進法
・あとは現状のロカポのまま
とするのが一番スマートなのかもしれない。
直感的な時差把握という点は非常に気に入ったので、導入を検討してみます。
みなさんのご意見をお待ちしています。
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