GreaseMonkeyスクリプトの記事でも少し触れましたが、アルプスラボさんのアルプスラボ・ベースでロカポによる検索ができるようになりました。
方法は簡単。ロカポを入力して『移動』ボタンを押すと、ロカポが指す目的地へ移動します。
これまで、ロカポが指す場所を調べるには、弊社のロカポマップなど(GoogleMapsを使用)しかありませんでしたが、これからはアルプス社さんのすばらしい地図上で、ロカポの一発検索ができます。ぜひ有効に使ってください!
2007/02/18
GoogleMapsかアルプルラボ・ベースをロカポ対応にするグリースモンキースクリプト
GoogleMapsをロカポ対応にするグリースモンキースクリプト
アルプスラボ・ベースをロカポ対応にするグリースモンキースクリプト
を作りました。ロカポのサイトのリンクのページにも貼ってあります。
GoogleMaps用
アルプスラボ・ベース用
これによって、ロカポ・ツールバーの無かったFireFoxでも
・地図からロカポを調べる
・ロカポから場所を開く
がシームレスに行えるようになりました。
基本的にはIE用ロカポツールバーと同等の動きを目指していますが、アルプスラボにも対応しました。なお、両方をインストールしても、先にインストールしたものが有効になります。
機能は以下の通り
1.中心地のロカポを常に表示し続けます。表示場所はGoogleMapsは地図上部の帯、アルプスラボ・ベースでは地図下部の緯度経度表示の横です。これはどちらのスクリプトでもGoogleMaps、アルプスラボ・ベースの両方に対応しています。
2.任意のWebページ上のロカポを検出し、自動でGoogleMap/アルプスラボ・ベースへのリンクに変換します。これはどちらのスクリプトが有効かにより、リンク先が変わります。両方をインストールしていて、リンク先を切り替えたい場合は、使わない方のスクリプトを無効化(Enabledを外す)してください。
3. GoogleMapsの検索テキストボックスにロカポを入力すると、自動で緯度経度に変換し、ロカポの直接入力による位置表示が可能にします。アルプスラボ・ベースでは、既に『移動』ボタンがロカポに対応して頂いているので、そのままでもロカポの直接入力による位置表示が可能です。したがってこの機能はありません。
今回初めてGoogleMaps以外の地図サイトとしてアルプスラボに対応しました。今後対応するサイトを徐々に増やしていきたいと考えています。
アルプスラボ・ベースをロカポ対応にするグリースモンキースクリプト
を作りました。ロカポのサイトのリンクのページにも貼ってあります。
GoogleMaps用
アルプスラボ・ベース用
これによって、ロカポ・ツールバーの無かったFireFoxでも
・地図からロカポを調べる
・ロカポから場所を開く
がシームレスに行えるようになりました。
基本的にはIE用ロカポツールバーと同等の動きを目指していますが、アルプスラボにも対応しました。なお、両方をインストールしても、先にインストールしたものが有効になります。
機能は以下の通り
1.中心地のロカポを常に表示し続けます。表示場所はGoogleMapsは地図上部の帯、アルプスラボ・ベースでは地図下部の緯度経度表示の横です。これはどちらのスクリプトでもGoogleMaps、アルプスラボ・ベースの両方に対応しています。
2.任意のWebページ上のロカポを検出し、自動でGoogleMap/アルプスラボ・ベースへのリンクに変換します。これはどちらのスクリプトが有効かにより、リンク先が変わります。両方をインストールしていて、リンク先を切り替えたい場合は、使わない方のスクリプトを無効化(Enabledを外す)してください。
3. GoogleMapsの検索テキストボックスにロカポを入力すると、自動で緯度経度に変換し、ロカポの直接入力による位置表示が可能にします。アルプスラボ・ベースでは、既に『移動』ボタンがロカポに対応して頂いているので、そのままでもロカポの直接入力による位置表示が可能です。したがってこの機能はありません。
今回初めてGoogleMaps以外の地図サイトとしてアルプスラボに対応しました。今後対応するサイトを徐々に増やしていきたいと考えています。
2007/02/15
矢印キーだけで入力・編集する実験デモ
普段からいろいろな人からアドバイスを頂いていますが、最近別々の方からそれぞれこんな意見を頂きました。
「もっとケイタイでの入力が簡単にできるようなしくみが必要」
「(ロカポの競合でもある)マップコードは数字のみなので、携帯から使いやすい」
そこで、携帯の数値キーのみでロカポをカンタン入力できないかどうか、実験するために、まずはPCで実験。というわけで「矢印キーだけで入力・編集する実験デモ」
上下左右の矢印キーとEnterキーだけで入力ができるようになっています。
携帯の場合に、これらを2,4,6,8、を矢印、5をEnterと対応付けることを想定しています。
これの実験をベースに、どういうキー操作が一番カンタンかつ直感的に分かりやすいか、携帯電話への実装を前提に検証していきたいとおもっています。
ご感想を頂ければ幸いです。
「もっとケイタイでの入力が簡単にできるようなしくみが必要」
「(ロカポの競合でもある)マップコードは数字のみなので、携帯から使いやすい」
そこで、携帯の数値キーのみでロカポをカンタン入力できないかどうか、実験するために、まずはPCで実験。というわけで「矢印キーだけで入力・編集する実験デモ」
上下左右の矢印キーとEnterキーだけで入力ができるようになっています。
携帯の場合に、これらを2,4,6,8、を矢印、5をEnterと対応付けることを想定しています。
これの実験をベースに、どういうキー操作が一番カンタンかつ直感的に分かりやすいか、携帯電話への実装を前提に検証していきたいとおもっています。
ご感想を頂ければ幸いです。
2007/01/27
テンプレートが文字化け!
このブログはBloggerを使ってたんですけど、「BloggerアカウントからGoogleアカウントにしましょう」みたいなお誘いにのって、全自動でGoogleアカウントへ移管!
。。。としてみたら、テンプレートのリンクの日本語が全部文字化け・・・
本文はちゃんと変換されているのに。
たいした手間じゃないけど書き直さないと。
余計な手間だ。Googleもちゃんとテストしてくれー!
。。。としてみたら、テンプレートのリンクの日本語が全部文字化け・・・
本文はちゃんと変換されているのに。
たいした手間じゃないけど書き直さないと。
余計な手間だ。Googleもちゃんとテストしてくれー!
2007/01/26
納豆ダイエット捏造事件は、日本人の科学リテラシーの無さが招いた自業自得でしょ。
納豆ダイエット捏造事件に関して
統計学をちょっとでも勉強したら分かるが、数字で簡単に(数字を知らない)人は騙せる。たとえば、アルアルで「このダイエット方法を3人が試して3人に効果が出ました」といってても、たかが3人試したからといって統計的に何の根拠にもならない。仮にたった3人に投与して副作用がなかったから、といって新薬が出回ったら怖いでしょう。アルアルでは実際にはもう少し巧妙だが、見る人が見れば信用に値する数字か、信用に値しない数字かは分かる。せめてトリビアのように「無作為にこれだけの人数を調査すれば統計的に優位」という数を調べてから調査して欲しいものだ。
でも、数値そのものが捏造だったら、何人にデータを取りましたという母数が捏造だったら、まったくお話にならない。科学の基本的モラルを崩しかねない非常に危険で悪質な行為だ。ここギコ!さんは偽証罪だといっているが、私はこれに加え詐欺罪も摘要してもいいくらいだと思う。もしこれを納豆メーカーが製作した番組なら、景品表示法や薬事法にも引っかかるでしょう。科学に対する反逆罪や侮辱罪なんてのもあればとさえ思う。
それにしても日本人の科学リテラシーは無さ過ぎる。今回の件は、日本人の科学リテラシーの無さが招いた自然の結果だと思う。国民がどんどん科学にバカになっていって、企業が情報をコントロールしているのだから、騙されて当然といえば当然。これ以上騙し騙されやすい組み合わせもないだろう。ある意味、自業自得。
日本だけでなく、アルビン・トフラー「富の未来」によれば、アメリカでも科学リテラシーはどんどん低下していて、超常現象やニューエイジ宗教に走る若者も多いそうだ。
私はもともとエセ科学には猛烈な反発をもっていて、日本人の科学リテラシーの低下(無さ?)に付けこんだエセ科学健康グッズ・健康食品はなんとかして欲しいと思っている。胡散臭い中小企業だけじゃなくて、世界に名だたる超大企業までブームに乗ってエセ科学製品を売り、宣伝する。みのもんたやアルアルやひどい時には新聞までがそれを「正当化」し、科学者たるべき学者さんがお金でコメントを売って「権威のハク」をつける。ある種のエセ科学は一種の「社会常識化」している。
たとえば「マイナスイオン」なるものはマーケティング用語であって科学用語じゃない。正体も効果も特定されていないものが、さも効用があるように堂々と売られている。
占いがエンターテイメントの領域を超えて幅を利かし「大殺界」「前世」などの用語が社会常識化している。
「生命を活性化し、悪いものを出す水」だって?水が悪いものと良いものをどう区別するんだ?植物には必要でも人間に毒な物質は「良い」のか「悪い」のか?その逆はどなんだ?ちょっと考えれば分かるだろう?
いったいどうなってるんだ、この国は。
逆に中国やインドは徹底的に科学に力を要れて国民の科学リテラシーを高め、次世代の覇権を狙っている。今の教育のある中国人から見ると、日本人やアメリカ人の大部分はどう見えるのだろう?
もちろん、100%エンターテイメントとしてなら、SFや占いは大歓迎。私はおみくじを引くのも好きだし、矢追純一系のUFO番組などはそのくだらなさを楽しんでいるし、スタートレックやXファイルなどのSFも大好き。だがあくまでもエンターテイメントで、これらがエンタの世界から出てくるのは許せないし、それらが人々から金や時間や富や幸せを奪っていくのはもっと許せない。
ちなみに、くだらない事でアンチ科学系の人たちと議論したくないので、「科学的」の定義について断っておきます。
科学というのは「理科の教科書に載っていること」ではない。これはあくまでも現時点で「検証の結果おそらく正しいとされている事実」の集積であって、それも100%正しいということはない。将来の科学によって覆される可能性は大いにある。そもその「理科の教科書に載っていることをそのまま信じる」のと「あるある大辞典をそのまま信じる」のに大差はない。そのまま信じることは科学ではないのだ。
科学とは「人が実証・反証できること」によって、自己否定が可能なように設計された、プロセスそのものだ。だから、「幽霊は実在するが、実証も反証もできない。あなたは信じるか信じないかしか選択肢がなく、確かめる方法はない」というのは科学ではない。確かめる事ができるプロセスが存在しないからだ。
「マイナスイオン」など、そもそも何を定義しているか明確でないものの効果など、実証も反証もできないので、これはエセ科学だ。この辺を突っ込んで知りたければ『人はなぜエセ科学に騙されるのか』カール・セーガン著 を読んでください。
私は幸い、中学時代に良い友人に恵まれたおかげで、「科学雑誌Newton」を読み始め、もう20年以上読んでいる。科学リテラシーがついたのは学校のおかげではなく、100%Newtonのおかげだ。Newtonは地味な雑誌だが、こういった地道な「科学を守る活動」はもっと評価される世の中になってほしいと思う。
(話題が話題なのでちょっと熱くなってしまった・・)
メディアでの意図的捏造は偽証と同程度の罪を与えてもよいと思うけどなあメディアの捏造そのものは私は「コイツらはそんなものだ」と思っているけど、ここギコ!さんがで仰るように数字や実験データの捏造は許しがたい。
統計学をちょっとでも勉強したら分かるが、数字で簡単に(数字を知らない)人は騙せる。たとえば、アルアルで「このダイエット方法を3人が試して3人に効果が出ました」といってても、たかが3人試したからといって統計的に何の根拠にもならない。仮にたった3人に投与して副作用がなかったから、といって新薬が出回ったら怖いでしょう。アルアルでは実際にはもう少し巧妙だが、見る人が見れば信用に値する数字か、信用に値しない数字かは分かる。せめてトリビアのように「無作為にこれだけの人数を調査すれば統計的に優位」という数を調べてから調査して欲しいものだ。
でも、数値そのものが捏造だったら、何人にデータを取りましたという母数が捏造だったら、まったくお話にならない。科学の基本的モラルを崩しかねない非常に危険で悪質な行為だ。ここギコ!さんは偽証罪だといっているが、私はこれに加え詐欺罪も摘要してもいいくらいだと思う。もしこれを納豆メーカーが製作した番組なら、景品表示法や薬事法にも引っかかるでしょう。科学に対する反逆罪や侮辱罪なんてのもあればとさえ思う。
それにしても日本人の科学リテラシーは無さ過ぎる。今回の件は、日本人の科学リテラシーの無さが招いた自然の結果だと思う。国民がどんどん科学にバカになっていって、企業が情報をコントロールしているのだから、騙されて当然といえば当然。これ以上騙し騙されやすい組み合わせもないだろう。ある意味、自業自得。
日本だけでなく、アルビン・トフラー「富の未来」によれば、アメリカでも科学リテラシーはどんどん低下していて、超常現象やニューエイジ宗教に走る若者も多いそうだ。
私はもともとエセ科学には猛烈な反発をもっていて、日本人の科学リテラシーの低下(無さ?)に付けこんだエセ科学健康グッズ・健康食品はなんとかして欲しいと思っている。胡散臭い中小企業だけじゃなくて、世界に名だたる超大企業までブームに乗ってエセ科学製品を売り、宣伝する。みのもんたやアルアルやひどい時には新聞までがそれを「正当化」し、科学者たるべき学者さんがお金でコメントを売って「権威のハク」をつける。ある種のエセ科学は一種の「社会常識化」している。
たとえば「マイナスイオン」なるものはマーケティング用語であって科学用語じゃない。正体も効果も特定されていないものが、さも効用があるように堂々と売られている。
占いがエンターテイメントの領域を超えて幅を利かし「大殺界」「前世」などの用語が社会常識化している。
「生命を活性化し、悪いものを出す水」だって?水が悪いものと良いものをどう区別するんだ?植物には必要でも人間に毒な物質は「良い」のか「悪い」のか?その逆はどなんだ?ちょっと考えれば分かるだろう?
いったいどうなってるんだ、この国は。
逆に中国やインドは徹底的に科学に力を要れて国民の科学リテラシーを高め、次世代の覇権を狙っている。今の教育のある中国人から見ると、日本人やアメリカ人の大部分はどう見えるのだろう?
もちろん、100%エンターテイメントとしてなら、SFや占いは大歓迎。私はおみくじを引くのも好きだし、矢追純一系のUFO番組などはそのくだらなさを楽しんでいるし、スタートレックやXファイルなどのSFも大好き。だがあくまでもエンターテイメントで、これらがエンタの世界から出てくるのは許せないし、それらが人々から金や時間や富や幸せを奪っていくのはもっと許せない。
ちなみに、くだらない事でアンチ科学系の人たちと議論したくないので、「科学的」の定義について断っておきます。
科学というのは「理科の教科書に載っていること」ではない。これはあくまでも現時点で「検証の結果おそらく正しいとされている事実」の集積であって、それも100%正しいということはない。将来の科学によって覆される可能性は大いにある。そもその「理科の教科書に載っていることをそのまま信じる」のと「あるある大辞典をそのまま信じる」のに大差はない。そのまま信じることは科学ではないのだ。
科学とは「人が実証・反証できること」によって、自己否定が可能なように設計された、プロセスそのものだ。だから、「幽霊は実在するが、実証も反証もできない。あなたは信じるか信じないかしか選択肢がなく、確かめる方法はない」というのは科学ではない。確かめる事ができるプロセスが存在しないからだ。
「マイナスイオン」など、そもそも何を定義しているか明確でないものの効果など、実証も反証もできないので、これはエセ科学だ。この辺を突っ込んで知りたければ『人はなぜエセ科学に騙されるのか』カール・セーガン著 を読んでください。
私は幸い、中学時代に良い友人に恵まれたおかげで、「科学雑誌Newton」を読み始め、もう20年以上読んでいる。科学リテラシーがついたのは学校のおかげではなく、100%Newtonのおかげだ。Newtonは地味な雑誌だが、こういった地道な「科学を守る活動」はもっと評価される世の中になってほしいと思う。
(話題が話題なのでちょっと熱くなってしまった・・)
2007/01/17
『ロカポ2!?』Dellのサービスコードから思いついたこと
(****以下は単なる思い付きです。投稿日の2007/1/17現在、ロカポの正規の規格ではありません****)
DellのPCに張ってあるのは「サービスタグナンバー」と「エクスプレス・サービスタグナンバー」の二つ。
なんでもこれらは実際には同じもの(同じ値)で、「エクスプレス」の方は電話で入力しやすいように、全部数字にしたものだそうだ。つまり、「エクスプレス」が10進法の数字、「通常のタグ」がエンコードしたものといえる。
ロカポも緯度経度を10進法の整数に変換したあと、AANの形に直している。同じ発想で、仮にロカポの『エクスプレス・フォーマット』を作るとすると、AA0~ZZ9が0~6759 に対応するので、例えば自由の女神は
SW8.HQ9.CS6.PQ8 ⇒ 4908.1989.705.4067
となる。うーん、これじゃIPアドレスと区別がつかないじゃないか。紛らわしい!
ここで逆転の発想。一つのコードで『IPアドレス=サイバーなアドレス』と『緯度経度=リアルなアドレス』を表すことができるのでは?
各チャンクで 0~255 はIPアドレスにあげてしまって、260~6759を位置情報に割り当てるのはどうだろう?
なぜ260かというとロカポフォーマットの
AA0~AZ9 までで0~259になる。(IPの255までカバーできる)
BA0~ZZ9 までで260~6760となる。
これによって、「各チャンクの先頭が『A』の時は『サイバーアドレス』である」とできる。
そうなると緯度経度は25進法・26進法・10進法となる。分解能は45697600ステップ⇒42250000ステップと少々粗くなるが、それでも「1メートル以下」は維持できる。
こうすると
AT2.AQ8.AA0.AC3 ⇒ 192.168.0.23 (サイバー)
SW8.HQ9.CS6.PQ8 ⇒ 40.689171,-74.044876 (リアル)
となり、実店舗もサイバー店舗も表現できる!
IPのエンコードも簡単!頭は必ずA。一番下の桁は10進法と同じ。
真ん中の桁だが、192=190+2 として190を19+1番目のアルファベットにすればよい。
つまり A=0、B=10、C=20、J=90、K=100、、、T=190、、、Z=250 として置き換えるだけ。
192なら190+2でT+2だから「AT2」。
緯度経度の計算部分はロカポよりは少しややこしくなるなあ。
いまどき、一つのIPで複数ドメインは当たり前なので、単純なIPだけでサイバーアドレスが表せないのは分かっているが、一つの規格でサイバーとリアルの位置情報を表せたら、なにか便利なことが起こるだろうか。良い案があれば「ロカポ2」にしてもいいかな。
良い案を募集します!!
DellのPCに張ってあるのは「サービスタグナンバー」と「エクスプレス・サービスタグナンバー」の二つ。
なんでもこれらは実際には同じもの(同じ値)で、「エクスプレス」の方は電話で入力しやすいように、全部数字にしたものだそうだ。つまり、「エクスプレス」が10進法の数字、「通常のタグ」がエンコードしたものといえる。
ロカポも緯度経度を10進法の整数に変換したあと、AANの形に直している。同じ発想で、仮にロカポの『エクスプレス・フォーマット』を作るとすると、AA0~ZZ9が0~6759 に対応するので、例えば自由の女神は
SW8.HQ9.CS6.PQ8 ⇒ 4908.1989.705.4067
となる。うーん、これじゃIPアドレスと区別がつかないじゃないか。紛らわしい!
ここで逆転の発想。一つのコードで『IPアドレス=サイバーなアドレス』と『緯度経度=リアルなアドレス』を表すことができるのでは?
各チャンクで 0~255 はIPアドレスにあげてしまって、260~6759を位置情報に割り当てるのはどうだろう?
なぜ260かというとロカポフォーマットの
AA0~AZ9 までで0~259になる。(IPの255までカバーできる)
BA0~ZZ9 までで260~6760となる。
これによって、「各チャンクの先頭が『A』の時は『サイバーアドレス』である」とできる。
そうなると緯度経度は25進法・26進法・10進法となる。分解能は45697600ステップ⇒42250000ステップと少々粗くなるが、それでも「1メートル以下」は維持できる。
こうすると
AT2.AQ8.AA0.AC3 ⇒ 192.168.0.23 (サイバー)
SW8.HQ9.CS6.PQ8 ⇒ 40.689171,-74.044876 (リアル)
となり、実店舗もサイバー店舗も表現できる!
IPのエンコードも簡単!頭は必ずA。一番下の桁は10進法と同じ。
真ん中の桁だが、192=190+2 として190を19+1番目のアルファベットにすればよい。
つまり A=0、B=10、C=20、J=90、K=100、、、T=190、、、Z=250 として置き換えるだけ。
192なら190+2でT+2だから「AT2」。
緯度経度の計算部分はロカポよりは少しややこしくなるなあ。
いまどき、一つのIPで複数ドメインは当たり前なので、単純なIPだけでサイバーアドレスが表せないのは分かっているが、一つの規格でサイバーとリアルの位置情報を表せたら、なにか便利なことが起こるだろうか。良い案があれば「ロカポ2」にしてもいいかな。
良い案を募集します!!
ロカポと緯度経度と地図上(直交座標)の位置の相対関係が視覚的に分かる図
ずっとFlashで作ってみたかったのをDHTMLで作ってみました。
ロカポと緯度経度と地図上(直交座標)の位置の相対関係が視覚的に分かりやすいようになってます。
http://www.locapoint.com/publicutil/lpillustrated.htm
まだイマイチです。もっと直感的に分かりやすくしたいのですが、これをどういう風に改造すると「もっと分かりやすく」なるのか。。。。
ご意見・アドバイス頂ければ幸いです!
ロカポと緯度経度と地図上(直交座標)の位置の相対関係が視覚的に分かりやすいようになってます。
http://www.locapoint.com/publicutil/lpillustrated.htm
まだイマイチです。もっと直感的に分かりやすくしたいのですが、これをどういう風に改造すると「もっと分かりやすく」なるのか。。。。
ご意見・アドバイス頂ければ幸いです!
2006/12/29
OSGeo忘年会@大阪に行ってきました
27日に『OSGeo忘年会@大阪』に行ってきました。
まず第一の感想は「ん、12/7のOSGeoカンファレンスで発表してた人はほとんど関西人やん!」でした(笑)。Yskeyさんも書いておられるとおり、関西はGIS人口が多いんでしょうか。。。
みなさん、GIS業界では結構有名な方達にもかかわらず、GIS素人の私を暖かくコミュニティに迎えてくれました!
それにしても一口にGISといっても、CAD出身の人、地理学の先生、地図屋さん、IT系エンジニア、携帯電話屋さん、Webサービス屋さん、メディア屋さん、行政の方、ブロガー、それに私のような単に好奇心が強いだけのアマチュア、などなど、本当にいろんなバックグラウンドの人がごちゃ混ぜに(まだ)狭い業界に集まっていて、そのみんながGISを盛り上げようとしているのだから、ものすごいエネルギー!。さらにGoogleMapsやYahoo地図のAPIなどのインフラや、OSGeoなどのオープンソース化の動きが加速を付けているような気がします。2000年頃のGPSケータイ初登場からずっと注目してましたが、ここに来て大きい波がやってきた気がします。
ちょうどイメージ的にカブるのが、「カイトサーフ」。もともとパラグライダーのようなパラシュート型のトラクションカイト(引っ張る力がすごく強いカイト)で、バギーを引っ張るやつがあったのですが、(1997年くらいかな。。)それを海でやりだした人たちがいて、今はカイトスキーやカイトサーフという名前もついてすっかりマリンレジャーの一分野になっていますが、当初は名前もバラバラで決まっていませんでした。技術も板を乗りこなす技術と、カイト操縦の技術、それにエアーなど魅せる技術、などのハイブリッドが求められるので、やってる人たちも、元サーファー、元ウェイクボーダー、元ウィンドサーファー、元パラグライダーライダー、元スポーツカイトプレーヤー、元スノーボーダー/スケートボーダーとそれはもういろいろ。カイトも何種類もあったり、板もウェイクボードから発展したもの、サーフィンのロングボードから発展したもの、などいろんな実験的プロダクトがカンブリア紀の種の大爆発並みに出てきました。もちろん専業メーカーもなく上記の各スポーツのジャンルのメーカーが少しづつ進出してきて、ちょうど2001年くらいに初のカイトボードの雑誌(創刊号持ってます!)ができて、そこから一般に広まりだした印象があります。
さらにカブるのが85年~90年くらいの爆発直前のIT業界ではないでしょうか。とすると、今、飲み会などで仲良くお話させて頂いている方達の中から、将来GIS業界のマイケル・デル、ビル・ゲイツ、ティム・バーナーズ・リー、スティーブ・ジョブズなどの相当する有名人がボコボコ出てくるのではないか!と本気で思っています。
そうだ!今のうちに皆さんのサインもらっておこう!
二枚づつもらっておいて、片方は家宝に、もう片方は20年くらい寝かせておいてセットにしてお宝オークションで高く売るというのはどうだ!?
次回の飲み会は色紙を100枚くらい持っていかないと・・・(笑)
まず第一の感想は「ん、12/7のOSGeoカンファレンスで発表してた人はほとんど関西人やん!」でした(笑)。Yskeyさんも書いておられるとおり、関西はGIS人口が多いんでしょうか。。。
みなさん、GIS業界では結構有名な方達にもかかわらず、GIS素人の私を暖かくコミュニティに迎えてくれました!
それにしても一口にGISといっても、CAD出身の人、地理学の先生、地図屋さん、IT系エンジニア、携帯電話屋さん、Webサービス屋さん、メディア屋さん、行政の方、ブロガー、それに私のような単に好奇心が強いだけのアマチュア、などなど、本当にいろんなバックグラウンドの人がごちゃ混ぜに(まだ)狭い業界に集まっていて、そのみんながGISを盛り上げようとしているのだから、ものすごいエネルギー!。さらにGoogleMapsやYahoo地図のAPIなどのインフラや、OSGeoなどのオープンソース化の動きが加速を付けているような気がします。2000年頃のGPSケータイ初登場からずっと注目してましたが、ここに来て大きい波がやってきた気がします。
ちょうどイメージ的にカブるのが、「カイトサーフ」。もともとパラグライダーのようなパラシュート型のトラクションカイト(引っ張る力がすごく強いカイト)で、バギーを引っ張るやつがあったのですが、(1997年くらいかな。。)それを海でやりだした人たちがいて、今はカイトスキーやカイトサーフという名前もついてすっかりマリンレジャーの一分野になっていますが、当初は名前もバラバラで決まっていませんでした。技術も板を乗りこなす技術と、カイト操縦の技術、それにエアーなど魅せる技術、などのハイブリッドが求められるので、やってる人たちも、元サーファー、元ウェイクボーダー、元ウィンドサーファー、元パラグライダーライダー、元スポーツカイトプレーヤー、元スノーボーダー/スケートボーダーとそれはもういろいろ。カイトも何種類もあったり、板もウェイクボードから発展したもの、サーフィンのロングボードから発展したもの、などいろんな実験的プロダクトがカンブリア紀の種の大爆発並みに出てきました。もちろん専業メーカーもなく上記の各スポーツのジャンルのメーカーが少しづつ進出してきて、ちょうど2001年くらいに初のカイトボードの雑誌(創刊号持ってます!)ができて、そこから一般に広まりだした印象があります。
さらにカブるのが85年~90年くらいの爆発直前のIT業界ではないでしょうか。とすると、今、飲み会などで仲良くお話させて頂いている方達の中から、将来GIS業界のマイケル・デル、ビル・ゲイツ、ティム・バーナーズ・リー、スティーブ・ジョブズなどの相当する有名人がボコボコ出てくるのではないか!と本気で思っています。
そうだ!今のうちに皆さんのサインもらっておこう!
二枚づつもらっておいて、片方は家宝に、もう片方は20年くらい寝かせておいてセットにしてお宝オークションで高く売るというのはどうだ!?
次回の飲み会は色紙を100枚くらい持っていかないと・・・(笑)
2006/12/27
プチリニューアル
リニューアルするつもりはさらさら無かったのですが、「一度どんなものか試してみよう」とAdSenseを組み込んだ瞬間にレイアウトが崩れてしまって、元の戻らなくなった。特にFireFoxでのレイアウト崩れがひどい・・
直すのも面倒なので、Bloggerがデフォルトで用意しているテンプレートをそのまま使うというズボラのプチリニューアルです。
直すのも面倒なので、Bloggerがデフォルトで用意しているテンプレートをそのまま使うというズボラのプチリニューアルです。
navito: プロトコルの提案とフリーアプリ『NavitoGateway』発表
以前ここギコ!さんでも紹介して頂きましたが、『navito:』というプロトコルというかスキーマを提案したいと考えてます。
メールアドレスはMailto:プロトコルがついたハイパーリンクになり、クリックでメーラーが開きますよね。SkypeをインストールしていればCallto:+スカイプIDでスカイプが起動して通話できます。もちろん、http:やhttps:、ftp:などはブラウザが開きます。
でも「メール情報」「URL情報」「電話情報」はあっても、「位置情報」の為のプロトコルが無い。もし純粋な位置情報だけプロトコルにまとめられれば、位置情報はベンダー情報と分離して、自由に流通できるようになります。
今の位置情報はたとえば
http://maps.google.co.jp/maps?ll=35.658578,139.745246
のように、ベンダー(地図サイト)情報と位置情報が結びついていて、しかもフォーマットもそれぞれ独自に持っているので、地図サイト間、あるいはGPSケータイを含むGISアプリケーションの間で、それぞれ情報がシェアできずに、一種の抱え込みをしている状態だと思っています。
これをMailto:で考えてみるとわかりますがが、
Mailto:aaaaa@bbbbb.com --①
の形ではなく
MicrosoftOutlook/?to=aaaaa@bbbbb.com --②
とか
MizillaFireFox/destination=aaaaa@bbbbb.com --③
とか書き方が乱立していて、しかもそれぞれに互換性がない、つまり③で書かれたWebサイトのリンクをクリックしても、あなたがFireFoxをいれていなければOutLookでメールを開けない、とすればとても不便ですよね。GISの世界もこれから囲い込みをなくして、オープンな規格をそろえていく必要性を感じる。
前置きが長くなりましたが、NavitoGateway というアプリケーションを発表します。Mailto:にはOutlookやFireFoxなどが受け先のアプリになりますが、Navito:はいまここで発表したばかりなのでNavito:を受けるアプリは存在しません。そこで、NavitoGateway という受けアプリを作りました。NavitoGatewayは、その名の通りnavito情報を流すGatewayで、それ自身は何もせず、受け取った位置情報を各社地図サイトのURLの形に成型して、その場所を、指定した地図サイトを開くだけの中継アプリです。
navito:プロトコルはOSのレジストリに書かれますので、ブラウザからだけでなく、ワード、エクセルなど、ハイパーリンク機能を持つアプリからは何でも開けます。
Navito:+データのデータ部分は、緯度+カンマ+経度、の形式か、ロカポになります。
一旦、navito:で位置情報を書いてしまえば、あとは自分の好きな地図サイトで開いたり、開き比べたりできます。
NavitoGatewayのダウンロードはこちらから
もう一つ、Webサイト中の緯度経度情報、例えばGeoタグ,ICBMタグ、ロカポ、などの位置情報を検出して、自動でnavito:へのハイパーリンク化するツールも作成中です。これができれば、Webサイトの位置情報が埋め込まれたFlickrの写真を自分の好きな地図サイトで開く、というようなことが簡単にできます。
本来、こちらのアプリとNavitoGatewayをセットで公開する予定でしたが、先にNavitoGatewayをリリースすることにしました。セットが出来上がったあとは、一般向けにVectorで公開する予定もしております。
さて、位置情報は単に場所だけではないので、メールがTOだけでなくCCやBCCやタイトルや本文も指定できるように、位置情報も点や線や、高度や視点やアングルや縮尺など、拡張の余地がありますね。本来はG-XMLやKMLで表すような情報を、あえてプロトコルにして1行のテキスト情報にしたものがnavito:というような位置付けができるかもしれません。
なお、このプロトコルは当然W3Cのオフィシャルなものではなく、勝手に提案しているものです。W3Cはスキームの乱立は害であると言っていますし、私も同意見です。でもnavito:か、それに変わるような、なんらかのGIS用のプロトコル(ドコモの「pos:」?)は欲しいと思っています。みなさんのご意見をお待ちしています。
メールアドレスはMailto:プロトコルがついたハイパーリンクになり、クリックでメーラーが開きますよね。SkypeをインストールしていればCallto:+スカイプIDでスカイプが起動して通話できます。もちろん、http:やhttps:、ftp:などはブラウザが開きます。
でも「メール情報」「URL情報」「電話情報」はあっても、「位置情報」の為のプロトコルが無い。もし純粋な位置情報だけプロトコルにまとめられれば、位置情報はベンダー情報と分離して、自由に流通できるようになります。
今の位置情報はたとえば
http://maps.google.co.jp/maps?ll=35.658578,139.745246
のように、ベンダー(地図サイト)情報と位置情報が結びついていて、しかもフォーマットもそれぞれ独自に持っているので、地図サイト間、あるいはGPSケータイを含むGISアプリケーションの間で、それぞれ情報がシェアできずに、一種の抱え込みをしている状態だと思っています。
これをMailto:で考えてみるとわかりますがが、
Mailto:aaaaa@bbbbb.com --①
の形ではなく
MicrosoftOutlook/?to=aaaaa@bbbbb.com --②
とか
MizillaFireFox/destination=aaaaa@bbbbb.com --③
とか書き方が乱立していて、しかもそれぞれに互換性がない、つまり③で書かれたWebサイトのリンクをクリックしても、あなたがFireFoxをいれていなければOutLookでメールを開けない、とすればとても不便ですよね。GISの世界もこれから囲い込みをなくして、オープンな規格をそろえていく必要性を感じる。
前置きが長くなりましたが、NavitoGateway というアプリケーションを発表します。Mailto:にはOutlookやFireFoxなどが受け先のアプリになりますが、Navito:はいまここで発表したばかりなのでNavito:を受けるアプリは存在しません。そこで、NavitoGateway という受けアプリを作りました。NavitoGatewayは、その名の通りnavito情報を流すGatewayで、それ自身は何もせず、受け取った位置情報を各社地図サイトのURLの形に成型して、その場所を、指定した地図サイトを開くだけの中継アプリです。
navito:プロトコルはOSのレジストリに書かれますので、ブラウザからだけでなく、ワード、エクセルなど、ハイパーリンク機能を持つアプリからは何でも開けます。
Navito:+データのデータ部分は、緯度+カンマ+経度、の形式か、ロカポになります。
一旦、navito:で位置情報を書いてしまえば、あとは自分の好きな地図サイトで開いたり、開き比べたりできます。
NavitoGatewayのダウンロードはこちらから
もう一つ、Webサイト中の緯度経度情報、例えばGeoタグ,ICBMタグ、ロカポ、などの位置情報を検出して、自動でnavito:へのハイパーリンク化するツールも作成中です。これができれば、Webサイトの位置情報が埋め込まれたFlickrの写真を自分の好きな地図サイトで開く、というようなことが簡単にできます。
本来、こちらのアプリとNavitoGatewayをセットで公開する予定でしたが、先にNavitoGatewayをリリースすることにしました。セットが出来上がったあとは、一般向けにVectorで公開する予定もしております。
さて、位置情報は単に場所だけではないので、メールがTOだけでなくCCやBCCやタイトルや本文も指定できるように、位置情報も点や線や、高度や視点やアングルや縮尺など、拡張の余地がありますね。本来はG-XMLやKMLで表すような情報を、あえてプロトコルにして1行のテキスト情報にしたものがnavito:というような位置付けができるかもしれません。
なお、このプロトコルは当然W3Cのオフィシャルなものではなく、勝手に提案しているものです。W3Cはスキームの乱立は害であると言っていますし、私も同意見です。でもnavito:か、それに変わるような、なんらかのGIS用のプロトコル(ドコモの「pos:」?)は欲しいと思っています。みなさんのご意見をお待ちしています。
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